キャビテーションは太もも痩せ可能?効果のない脚は?【未経験者向け】

EMS・キャビテーション

全然落ちない太ももの脂肪…

ぼこぼこ浮き出るセルライト…

 

キャビテーションって、本当に太もも痩せに効果はあるのでしょうか?

 

キャビテーションは部分痩せができると言われていますが、未経験者にとっては本当に太ももピンポイントで痩せるのか心配ですよね。

 

ヤフー知恵袋でキャビテーションの効果があるのかどうか見てみると、「キャビテーションなんてもので痩せたら苦労しない」と散々な言われよう。こりゃ心配にもなりますよね。

 

しかし、一部のキャビテーションはFDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を受けている商品もあり、キャビテーションは全くのインチキというわけではないのですよ。

FDAとは日本の厚生労働省にあたる公的機関で、非常に審査が厳しいことで有名です。

 

 

結論から言うと、太ももの部分痩せは可能です。が、以下のパターンにおいてキャビテーションの効果がない場合があります。

 

・太りすぎている場合

・太もも太りの原因が姿勢の悪さからくる筋肉肥大だった場合

 

「やっぱりキャビテーションでは太もも痩せできなかった…」という事態がないように、あなたの太ももは痩せられるのかどうか事前にチェックしてからキャビテーションを試しましょう。

 

キャビテーションで脂肪が減る仕組み

 

そもそもダイエットで部分痩せは不可能!と言われていますよね。あなたも太もも痩せできずに悩んでいるなら実感していると思います。

 

では、キャビテーションはどうやって痩せていくのでしょうか。

 

キャビテーションの効果をざっくり言うと、 脂肪細胞を破壊して脂肪燃焼してしまおうというもの。

それを部分的に行うので、部分痩せが可能という理屈。

 

ダイエットにおけるキャビテーションで痩せるまでの流れは、

 

痩たい部分に特殊な超音波を流す

脂肪細胞に気泡(空洞)ができる

気泡がはじける

その衝撃で脂肪細胞が破壊

脂肪が減る!

 

と言った具合で脂肪がなくなります。

 

キャビテーションとは「空洞現象」という意味。気泡を作って破壊するからキャビテーションっていうのですね。

 

破壊された脂肪細胞はどうなるのかというと、老廃物と一緒にリンパの流れによって排出されます。

 

同時に、その脂肪細胞が破壊されると、中に蓄えられていた中性脂肪が血中に放出され、エネルギーとして燃焼されます。

 

血中に溶け出した脂肪のことを遊離脂肪酸と言います。遊離脂肪酸は血中に流れ出して肝臓に向かい、肝臓で脂肪酸が代謝されてエネルギーに変わります。

 

そんな仕組みを起こして大丈夫なの?って心配に思うかもしれませんよね。

 

それについては心配ご無用。

このキャビテーションの仕組みはダイエットで脂肪を落とすときと同じ仕組みなのですよ。

 

食事制限や運動で脂肪を燃焼するときにも、脂肪細胞に閉じ込められた中性脂肪が血中に溶け出し、肝臓へと流れて代謝され、エネルギーとして消費されます。

逆に言うと、このプロセスを踏まないと、脂肪は無くなることはありません。

 

ですから、 キャビテーションは体の自然な代謝で体脂肪を減らしていくので、副作用がほとんどないのが特徴です。

 

ただし、キャビテーションには整形外科、エステ、自宅用と様々な種類があります。

 

期待できる効果は 「整形外科>エステ>自宅用」となりますので、本気で脂肪をそぎ落としたいのであれば整形外科。

もう少しライトで良いというのであればセルライトを除去したり、徐々に脂肪を減らしていけるエステ、もっと手軽に楽痩せしたいというのであれば、自宅用キャビテーションを選びましょう。

 

現在販売されている家庭用キャビテーションは、RF(ラジオ破という温め機能)、EMS(筋肉の維持)が搭載されているものが多く、エステ並みにクオリティが高いものが増えているので、家庭用も馬鹿にできませんね。

 

何故キャビテーションで太もも痩せできるの?

 

じゃあ、太ももへの効果はどうなのかというと、基本的にキャビテーションとは相性は良いです。

 

キャビテーションで効果が抜群なのは、皮下脂肪・むくみ・セルライトです。

 

一般的にこの3つは常に太ももに付きまとい、なかなか解消されないものですが、食事制限や運動では無しえない太もも痩せ(部分痩せ)が、キャビテーションでは可能になるんです。

 

太もも痩せに相性がいい理由

 

1つ目は、即座に皮下脂肪をエネルギーとして使えるようにすること

 

キャビテーションを使えば、脂肪燃焼まで時間短縮が可能になります。

脂肪はただの邪魔者ではなくて、生命活動に欠かせないエネルギー源ですよね。

しかし、エネルギーは脂肪だけではなく、糖やたんぱく質もエネルギーとして使われ、それぞれ優先順位があります。

エネルギーとして最も優先的に使われるのは「糖質」で、その次に「たんぱく質」と「脂肪」の両方が使われます。

 

よく、有酸素運動を開始してから20分で脂肪が燃焼され始めるといいますが…これは脂肪燃焼できるように働きかけるホルモンの作用が動き出すまで20分以上かかるから。

 

しかし、20分で脂肪燃焼はただの目安で、糖質を摂取していない時の話です。

血中に糖質エネルギーが残っていれば、いつまでも脂肪は使われません。

 

さらに、脂肪にも「内臓脂肪」と「皮下脂肪」という種類があり、太ももについている「皮下脂肪」は、脂肪の中でも燃焼される優先順位がとても低いんです。。。

ですから、お尻や太ももをはじめ、下半身の脂肪はなかなか落ちないのです。

 

しかしです!

ダイレクトに脂肪細胞へ働きかけるキャビテーションであれば、細胞膜を壊して血中にエネルギーを出してしまいます。

 

ですから、空腹状態で20分以上の運動をせずともか脂肪が燃焼できる状態まで一気に時間短縮ができるというわけ。

 

2つ目は、脂肪細胞を”壊す”からリバウンドが少ない

 

食事制限や運動では、細胞膜からエネルギーがなくなって小さくなるだけなんです。

これが運動や食事制限による痩せなのですが…、元の生活に戻せば、再びエネルギーを蓄え始めます。つまりはリバウンドですね。

それに対して、キャビテーションはピンポイントで太ももの脂肪細胞を壊してしまいますので、脂肪細胞がなくなる分 リバウンドするリスクが低いということになります。

(再び脂肪細胞ができるまでは…の話ですが)

 

3つ目は、部分痩せが容易になること

 

キャビテーションは直接痩せたい太もも部分だけアプローチをかけられるので、上半身ばかり痩せてしまうというトラブルも無く脂肪を減らすことができちゃいます。

 

部分痩せについては様々な研究で議論されていて、一般的なダイエットにおいては「不可能ではないが現実的ではない」という見解で落ち着いています。

 

特定のエリアの筋トレをすると筋肉の収縮で血行が熱が発生し、周囲の脂肪に影響をあたえるようですがそれも超微々たるもの。(5時間の太ももエクササイズで1g減るというレベル)

※参考文献(123)

ですから、基本的に脂肪は血液の流れが良い部分を中心に「脂肪は均等に減っていく」と考えられているんですよね。

 

一方、キャビテーションは痩せたい部分に直接アプローチをかけるので、太ももに超音波を当てれば太ももの脂肪分解が優位に進みます。

 

研究の一例をあげると、8人の女性を使った実験(1)では、2時間の超音波キャビテーションにより2〜3mmほど脂肪が減ったとか。

引用:高周波で脂肪を溶かす?エステで大人気の「キャビテーション」に効果はあるのか?

 

つまり、部分痩せの「不可能ではないが、現実的ではない」というハードルを飛び越えてくれるわけです。

 

セルライトについても、脂肪細胞に老廃物が絡まったものですから、キャビテーションの仕組みを利用すれば、自分の手でマッサージするよりもはるかに簡単にボコボコのセルライトをつぶすことが可能になります。

 

私個人の感想ですが、家庭用キャビテーションを使用していたときは、脂肪の厚みが薄くなるのをかなり実感しました。

 

まさにキャビテーションは夢の部分痩せ器具というわけですよ。

 

キャビテーションが効かない太もも(脚)もある…

 

ただし、太ももにもいろんな太り方がありますから、場合によってはキャビテーションの効果を発揮できない場合もあります。

 

冒頭でお伝えした2点ですね。

  • 姿勢の悪さからくる太もも太り
  • 太りすぎている場合

 

姿勢の悪さからくる太もも太り

 

姿勢の悪さからくる太もも太りには効果は実感しにくいです。

 

姿勢の悪さから起こる太もも太りとは、 猫背や骨盤の前傾(そり腰)など、 骨盤のゆがみが原因です。

正しい姿勢を保つ筋肉が衰えているため、太く見えたり、無駄な筋肉が発達してしまったりします。

 

※例えば下記に当てはまる場合、キャビテーションするときには期待した効果を得られないかもしれません。

  • 太ももの前モモが膝上からもりっとしている
  • 正面から見た時は太くないのに、横から見ると太く見える
  • 脂肪はつかめないが、太ももがパンパンに張っている

 

しかも、姿勢が悪いかどうかは自分では気づきにくく、脂肪で太っていたと思ったら姿勢に問題があったと、クリニックやエステで指摘されてはじめて気づく…という人もいます。

エステや美容外科であれば、姿勢改善の指導もしてくれますが、家庭用キャビテーションを使いたい場合は注意が必要ですね。

 

自宅用キャビテーションの太もも痩せ効果や口コミについて詳しく知りたい方はボニックプロの脚痩せについて関連記事をどうぞ▼

ボニックプロの脚痩せ効果について

 

ただ、通常は脂肪とむくみ、姿勢の悪さと脂肪…もしくは全部…といったように、 太もも太りは症状が併発していることがほとんどなので、何かしら効果は実感できると思います。

しかし、主だった原因が姿勢の悪さである場合は、キャビテーションに加えて骨盤体操や筋トレを同時にする必要があります。

 

BMIが高すぎる(27以上)場合

 

キャビテーションの原理は、普通の運動や食事制限で脂肪細胞が分解されるのと同じで

脂肪細胞が破壊>血中へ放出され肝臓へ>肝臓で代謝される>エネルギーに!

という流れをたどります。

 

つまり、いかにキャビテーションで脂肪エネルギーを血中に放出できるかが重要ではあるのですが、1日のうち肝臓が脂肪エネルギーを代謝できる量には限界があります。

 

(だから、エステでは少しずつ1年以上かけてやるわけですね)

 

ですから、もとからそこそこ痩せてる(BMI25くらい)方が、頑固なお尻や太ももの脂肪を落とすための「もうひと押し」として使うぶんにはとても効果的ではあります。

 

しかし、エネルギーとして使われなかった脂肪酸は、再び脂肪として蓄えられるという道をたどりますから、そもそも太りすぎている場合は、効果を実感できずに終わるという可能性が高いのです。

 

ですから、まずはBMIが25以上の方は、太もも痩せの前に普通にダイエットをしたほうが良いということになります。

 

とりあえず食事制限をして全体の脂肪を落としてから、それでも太ももやお尻の見た目が変わらなかったときに、キャビテーションに頼ってみるといいですね。

 

毎日食事をメモするだけでも、食べる量が自然と減るともいわれていますから、ダイエットアプリなんかを利用して食事を記録するところから始めてみましょ。

(行動認知療法という実験結果がありまして、BMI25以上の被験者が6カ月の実践で7kgぐらい痩せたという研究結果があります。(1))

 

食事の記録をするならダイエットアプリのFINCは特におすすめ。

他のダイエットアプリとの違いは、歩いたり、記録したりするだけでポイントが貯まり、さらにそのポイントでダイエットグッツが手に入れられるという、ダイエットのモチベーションもアップしてしまう優れモノです。もちろん無料。

 

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ちなみに初回インストールで500Pもらえますよー。

 

キャビテーションで効果がないというリスクを避けるチェックリスト

 

まずはあなたの太ももの悩みがどれか確かめてみましょう。

 

1つでも下記に当てはまれば、キャビテーションを試す価値ありです。

 

・BMIが30未満である

コチラでわかります↓

BMIと適正体重
体重と身長の関係から肥満度を示す体格指数(BMI)と適正体重を計算します。

 

・皮下脂肪ぶとり…

  • 太ももを指でたくさんつまむことができる
  • 脚全体にメリハリが無く、のっぺりした印象
  • 力を入れても筋肉の筋が見えない

 

・水太り(むくみ)…

  • 朝と比べて夕方から靴がきつくなる
  • ふとももを押すといつまでも跡がつく
  • 運動したわけじゃないのに足がだるい

 

・セルライト…

  • 皮膚表面がボコボコしている
  • ボコボコが見えなくても押したら出てくる
  • 肌を押すとプチプチする感覚がある

 

キャビテーションの効果を最大限に発揮する方法

 

キャビテーションは太ももを効率よく痩せやすくしてくれますが、取り除いた脂肪は体の自然な代謝に任せて燃焼されます。

つまり、基礎代謝は人それぞれ違うので、活動エネルギーを増やしたり(運動)、基礎代謝の向上(筋力アップ)に努めれば、よりキャビテーションの効果も表れるようになります。

 

通常はキャビテーションに加えて、体外へ脂肪排出を促す機能を搭載していたりする場合がほとんどですが、太もも痩せをさらに促進するために以下の3つを合わせて行いましょう。

 

水分を多めにとる…

 

老廃物の運搬や脂肪燃焼を加速するためにも水分は欠かせません。

キャビテーションを行うと、老廃物がいつもより増えている状態になります。、水分が足りないと老廃物がうまく運搬できなくなるうえ、脂肪燃焼の効率も悪くなります。(1)

2ℓを目安にこまめに水分の多い食事やミネラルウオーターで水分を取りましょう。

 

・脂質の代謝に関わるビタミンB群を取る…

血中に流れた中性脂肪をエネルギーに変換するため。特に重要なのはビタミンB1、B2、B6になります。

とはいえ、ビタミンB群は単体で摂取しても利用効率が悪くなるので、ビタミンB群がバランスよくとれることがおすすめ。

体内に蓄積できないので、一度に取りすぎても尿として排出されてしまうので、数回に分けてこまめに取り入れることが大事です。

食事からとる場合は、主に豚肉、卵、鶏ささみ、レバーなどに多く含まれます。

※ダイエット中であれば、脂肪分やカロリーを抑えるためにもサプリメントから摂取することをおすすめします。

 

・筋トレや有酸素運動をする…

キャビテーションによって脂肪が燃焼できる状態になっても、使われなかったエネルギーはまた元の脂肪細胞に戻っていきます。

脂肪が燃焼されやすい状態になっているわけですから、この機会を逃さないわけにはいきません。

キャビテーションを積み重ねて、食生活にも気を使いつつ、きれいな脚を作っていきましょう。

 

キャビテーションで太もも部分痩せ!まとめ

 

結論としては、キャビテーションで太ももの部分痩せは可能です。論文もちゃんとあるのですべてがインチキではありません。

ただし、

  • 筋肉太りによる太ももはそもそも脂肪ではないのでキャビテーションで解決できない
  • 使われずにあふれた脂肪エネルギーは再び脂肪にもどることもある⇒BMIが高い人は効果を感じるまでに至らないかも。

 

という注意点だけは覚えておきましょう。

 

とはいえ、太ももは運動だけではなかなか落ちない皮下脂肪であるため、部分痩せができるキャビテーションとは相性が抜群。

 

ほとんど不可能と言われた部分痩せを実現してくれるのがキャビテーションの技術だというわけ。

 

運動が嫌い、辛い、いやだ!という方は、キャビテーションと合わせて筋トレなども行うと、より一層きれいな脚にしあがりますよ

 

 

 

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